〒761-2304 香川県綾歌郡綾川町萱原807-3
琴電琴平線「綾川」駅から徒歩1分
叢生(乱杭歯)の非抜歯症例です。
透明のブラケットですので目立ちにくいのです。
術前
術後
●● 様 女性 10代
治療の期間・回数:9か月、15回
治療の価格:20万円
治療のリスクや副作用:まれに歯の根が短くなる可能性があります。動的装置装着時、痛みを感じることがあります(歯が動く正常な反応なので心配ありません)。頬の粘膜・唇・舌などに、口内炎ができることがあります。歯周病等で歯ぐきが下がっている方は、歯を動かすことでさらに歯ぐきが下がる可能性があります。重なっていた歯がきれいに並んだことで歯ぐきと両隣の歯との間に三角形の隙間ができる可能性があります。ワイヤー除去後、保定装置を入れておかなければ後戻りします。
術前
術後
かみ合わせから見た様子
上顎前突(いわゆる出っ歯)ですが、常に前歯が見えていて、唇に力を入れないと隠れないぐらい前歯が出てる場合は早めの対応がいいと思います。奥歯の関係が良ければそれほど時間もかかりません。
術前
術後
●● 様 女性 10代
治療の期間・回数:10か月、12回
治療の価格:20万円
治療のリスクや副作用:まれに歯の根が短くなる可能性があります。動的装置装着時、痛みを感じることがあります(歯が動く正常な反応なので心配ありません)。頬の粘膜・唇・舌などに、口内炎ができることがあります。歯周病等で歯ぐきが下がっている方は、歯を動かすことでさらに歯ぐきが下がる可能性があります。重なっていた歯がきれいに並んだことで歯ぐきと両隣の歯との間に三角形の隙間ができる可能性があります。ワイヤー除去後、保定装置を入れておかなければ後戻りします。
(患者の)左上2番の反対咬合をブラケットを付けて治療しています。期間は5か月ほどでした。
●● 様 女性 10代
治療の期間・回数 5か月、8回
治療の価格:20万円
治療のリスクや副作用:動的装置装着時、痛みを感じることがあります(歯が動く正常な反応なので心配ありません)。頬の粘膜・唇・舌などに、口内炎ができることがあります。歯周病等で歯ぐきが下がっている方は、歯を動かすことでさらに歯ぐきが下がる可能性があります。重なっていた歯がきれいに並んだことで歯ぐきと両隣の歯との間に三角形の隙間ができる可能性があります。ワイヤー除去後、保定装置を入れておく必要があります。
術前(正面)
術後(正面)
術前(左側)
術後(左側)
左上2番の反対咬合です。期間は7か月でした。
●● 様 女性 10代
治療の期間・回数:12ヶ月 14回
治療の価格:20万円
治療のリスクや副作用:動的装置装着時、痛みを感じることがあります。頬の粘膜・唇・舌などに、口内炎ができることがあります。歯周病等で歯ぐきが下がっている方は、歯を動かすことでさらに歯ぐきが下がる可能性があります。重なっていた歯がきれいに並んだことで歯ぐきと両隣の歯との間に三角形の隙間ができる可能性があります。ワイヤー除去後、保定装置を入れておく必要があります。
術前
術後
左上3番のスペースが足りずに放出できない状態だったので、スペースを作り、萌出させた症例です。
●● 様 女性 10代
治療の期間・回数:12か月、15回
治療の価格:20万円
治療のリスクや副作用:動的装置装着時、痛みを感じることがあります。頬の粘膜・唇・舌などに、口内炎ができることがあります。歯周病等で歯ぐきが下がっている方は、歯を動かすことでさらに歯ぐきが下がる可能性があります。重なっていた歯がきれいに並んだことで歯ぐきと両隣の歯との間に三角形の隙間ができる可能性があります。ワイヤー除去後、保定装置を入れておく必要があります。
術前
術後
右上2番の反対咬合、左下2番の捻転、正中のずれ等を治療しています。
●● 様 女性 10代
治療の期間・回数:8か月、10回
治療の価格:20万円
治療のリスクや副作用:動的装置装着時、痛みを感じることがあります。頬の粘膜・唇・舌などに、口内炎ができることがあります。歯周病等で歯ぐきが下がっている方は、歯を動かすことでさらに歯ぐきが下がる可能性があります。重なっていた歯がきれいに並んだことで歯ぐきと両隣の歯との間に三角形の隙間ができる可能性があります。ワイヤー除去後、保定装置を入れておく必要があります。
術前
術後
左上2の反対咬合ですが、かなり深くまで噛みこんでいました。ユーティリティアーチを使えば数か月後には正常になります。
前歯の反対咬合ですが、初診時、右下1は強く動揺していました。矯正にて正常咬合に戻してあげると動揺もなくなり経過良好です。
左上1の反対咬合です。早めの解除がおすすめです。
治療の期間・回数:6ヶ月、7~10回
治療の価格:20万円
治療のリスクや副作用:動的装置装着時、痛みを感じることがあります。頬の粘膜・唇・舌などに、口内炎ができることがあります。歯周病等で歯ぐきが下がっている方は、歯を動かすことでさらに歯ぐきが下がる可能性があります。重なっていた歯がきれいに並んだことで歯ぐきと両隣の歯との間に三角形の隙間ができる可能性があります。ワイヤー除去後、保定装置を入れておく必要があります。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | × | × |
午前 8:30~12:30
午後 14:00~18:00
日曜日・祝日
※木曜日・土曜日は午後休診
お気軽にご連絡ください。