診療時間
8:30~12:30/14:00~18:00
休診:日祝、木土午後
お気軽にお問合せください
087-876-5433
叢生(乱杭歯)の非抜歯症例です。
透明のブラケットですので目立ちにくいのです。
術前
術後
術前
術後
かみ合わせから見た様子
上顎前突(いわゆる出っ歯)ですが、常に前歯が見えていて、唇に力を入れないと隠れないぐらい前歯が出てる場合は早めの対応がいいと思います。奥歯の関係が良ければそれほど時間もかかりません。
術前
術後
(患者の)左上2番の反対咬合をブラケットを付けて直しています。期間は5か月ほどでした。
術前(正面)
術後(正面)
術前(左側)
術後(左側)
左上2番の反対咬合です。ブラケットを装着した期間は7か月でした。
術前
術後
左上3番のスペースが足りずに放出できない状態だったので、スペースを作り、萌出させた症例です。
術前
術後
右上2番の反対咬合、左下2番の捻転、正中のずれ等を直しています。
術前
術後
右上の2番は完全に反対咬合、左上の2番もやや反対気味です。とりあえず反対咬合だけでも解除しておくと、その後の矯正の必要もなくなる場合が多く、早くて安く済む場合がが多いです。
術前
術後
左上2の反対咬合ですが、かなり深くまで噛みこんでいました。ユーティリティアーチを使えば数か月後には正常になります。
前歯の反対咬合ですが、初診時、右下1は強く動揺していました。矯正にて正常咬合に戻してあげると動揺もなくなり経過良好です。
左上1の反対咬合です。早めの解除がおすすめです。
お気軽にお問合せください